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家と基礎をつなぐアンカーボルトとは?

みなさんこんちには、現場担当の野原です。

今回は基礎工事の際に設置するアンカーボルトのお話です。

アンカーボルトは主に2種類あります。

アンカーボルトは、基礎と土台を連結させるボルトで、

住宅基礎では主に12~16ミリの物が使われています。

ホールダウンアンカーボルトは、基礎と柱を連結させるボルトです。

種類は様々ありますが、主に13~22ミリの物が多いです。

立ち上がりコンクリート打設前に鉄筋で固定します。

内部型枠固定後にアンカーボルトやホールダウンアンカーボルトを固定します。

コンクリートの打設した後にアンカーボルトを差し込むと、アンカーボルトの

周りに空気が集まり、状態が良くないと割れの原因になりますので注意が必要です。

最も重要なのは、図面の場所にアンカーボルトが設置されているかです。

図面どおりに施工されていないと構造上の問題にもつながります。

また、本数不足や位置が良くないと土台がしっかりと固定されない場合もありますので

注意が必要となります。

アンカーボルトが土台の中心からずれ過ぎていると、土台が割れたりする原因にもなります。

玄関や勝手口周りは基礎の芯がずれている場合があるのでよく確認する必要があります。

アンカーボルトの正しい位置が確認できましたら、型枠に立ち上がりコンクリートを打設します。