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家づくりで知っておきたい5つのポイント 〜効果的な情報の集め方〜



■ 子育て世代にこそ今マイホームを建ててほしい。

家づくりと一言でいっても、それは、とても多くの技術や知識の集合体です。
どの土地に建てるのか?どんな家が自分たちにとって良い家になるのか?
どんな会社が自分たちの理想の住まいを建ててくれるのか?
ここでは、効果的な情報収集の仕方をお伝えしたいと思います。


■ 上手な土地情報の集め方

建物のことを決めるのと同時に、どこに建てるのか、建てる土地を決めなければいけません。
そしてそれらを決めるには、土地についての情報収集が必要です。

一般的には、以下の情報の集め方がわかりやすいと思います。

◎ 新聞折り込みのチラシ
◎ 街中の不動産屋さんの店頭掲示
◎ インターネットでの検索

更地の坪単価のほか、建売の価格や、中古住宅の価格なども見ておきましょう。
土地により相場がことなりますが、いろいろな地区をみることで、
その土地なりの相場をつかむことでだいたいの勘を養うことができます。

また、実際にいくつかの不動産屋さんと仲良くなって情報もらったり、
住宅会社でも土地を扱っていたりするので直接相談してみるのも良いです。

「どうしてもこの地区の土地がいい」と限定される場合は、
探したいエリアを車や自転車で実際に走って空地を探すという方法をおすすめします。

そしてその土地について、なじみの不動産屋に相談していみるか、
管理会社の看板などあれば直接電話してみてもいいでしょう。

原始的な手段に思えますが、業者も土地を探す際にはこの方法をとるそうです。


■ 住宅展示場・見学会での注意点

どんな家を建てるか?どの会社で建てるか?
チラシやインターネットである程度の情報を仕入れたあとは、実際に情報収集にチャレンジしてみましょう。
地元の住宅展示場や現場見学会に参加するのです。

ただし、展示場や見学会に参加するときには注意が必要です。
気をつけておかないと、取り返しのつかない事態に陥ることも少なくありません。

■ モデルハウスの見方

まず、ハウスメーカーのモデルハウスは見栄えがするように、
とても豪華な仕様で建てられていることを肝に銘じておいてください。

玄関のホールスペースが8畳もあるなんてことはあたり前です。
また、オプションてんこ盛りの豪華仕様ですから値段も高く、住宅展示場でだいたいの値段を聞いて、
家づくりをあきらめてしまう人もいるほどです。

しかし、冷静になってみると、実際に住むのにモデルハウスの豪華さは普通の家には不要ですし、
たとえ豪華な仕様でも工夫次第でもっと安く作れます。

モデルハウスの役割はあくまでも、豪華で素敵に見せること、
実際にその家を建てるという視点で見てはいけません。

■ 営業マンについて知っておくこと(いい営業マンに出会う方法)

営業マンのセールストークに騙されないようにすることも大事です。
セールス専門の営業マンですから、口がうまく、相手の知識を見てあの手この手で迫ってきます。
売り込みの熱意も相当です。特に大企業になればなるほど、営業マンにはノルマが存在し、
それを達成しようと一生懸命です。

有望なお客様だと見られると、展示場に行ったその日の夕方に自宅に営業マンが現れる
そんなこともあるようです。

もっともその熱意に感動してしまう人もいるようなのですが、ついついそのペースに取り込まれて
気が付いた時にはすでに遅し、なんてことにならないようにご用心くださいね。
住宅展示場でいい営業マンに出会えるかどうかは、あなたの家づくりを大きく左右します。

では、どんな営業マンがいい営業マンといえるのでしょうか?
その見分け方を考えてみましょう。

【見分けるポイント】
見分けるポイントは4つです。

1.あなたの本音を引き出してくれるか。
2.資金計画をしっかり立ててくれるか。
3.長所短所が公平に言えるか。
4.知ったかぶりをしない人か。

ほとんどの方は家づくりがはじめてなので、うまく自分の考えを伝えることができません。
ですから、ヒアリングが上手で、言いたいこと、思っていることを引き出してくれ、
その上で的確なアドバイスをしてくれる営業マンはいい営業マンだと言えます。

住宅ローンの場合「借りられる金額」と「借りれる金額」は大きく違います。
最低限このことについて説明してくれる人でなくてはなりません。
また、地域の住宅ローンについて詳しく、より建てる人にとって有益な住宅ローンを
一緒に考えてくれる人であるべきです。

工法や設備について、自社の薦めるものの長所だけを伝えて短所を言わない営業マンが多いもの。
長所と短所を説明し、その上でなぜ自社が薦めているのかを説明してくれてはじめて公平な判断ができるものです。
メリットデメリットをちゃんとわかりやすく説明してくれる人はいい営業マンです。

家づくりを考える時、「ああしたい、こうしたい」という希望はどんどん出てくるものです。
そんな希望を営業マンに相談して、簡単に「できますよ」と何も調べずに答える人は要注意。
あとから費用が足されたりするかもしれません。
いままで決めていた内容を希望や要望で気軽に変更できることは実は少ないのです。
設計などにかかわる場合は設計に確認したりと、段取りを踏むことをすることは大事なことです。


■ 頭でっかちは失敗のもと

最近はインターネットなどでかなり詳しい情報を集められるので、
情報収集をしていると工法などについてかなり詳しくなってきます。

そして、その工法について現場の方に相談を持ちかける人もいるそうです。
その動機は、「自分が調べた程度のことだろうから、現場の人はもっと詳しくしっているだろう」
と言った思い込みです。

もちろん工務店やハウスメーカーの人間は専門家ですが、
すべての技術に精通しているわけではありません。

特に最新技術などについては、今やお客様も工務店も情報のスピードはほとんど同じと言えますから
新技術でも知らないことがあります。

断熱工法をはじめとして、住宅業界に新技術があふれています。
出てきたばかりの工法には実績はないですし、
中にはその性能に専門家でも頭をかしげるものも少なくありません。

その新技術は30年もつでしょうか?
その新技術は本当にいいのでしょうか?

新技術を採用することは、できないことはありませんが、無理にすすめることは危険です。
建てた後に取り返しがつかないことにもなりかねません。

自分の知識と、家づくりの専門家の意見。
どちらも大切な情報ですので、バランスよく取り入れていくようにしましょう。


■ まだまだたくさんあるのですが・・・

家づくりの情報収集や家づくりの基礎知識については、まだまだ伝えたいことがあります。
例えば・・・

◎ 大手ハウスメーカーと地元工務店、どちらを選ぶか?
◎ 坪単価にだまされない見方
◎ 賢い土地の探し方
◎ 建ぺい率とは?
◎ いろいろな工法について
◎ 断熱方法のいろいろ
◎ オール電化は損か得か?
◎ 様々なエコシステム
◎ 耐震性能について
◎ 建物の耐久性とは
◎ 見積もりを取るタイミングと見積もりの見方
◎ 値引き交渉について

などなど。
ですが、ここで全部を説明するのには限界があります・・・
また、ここまでの内容ならじっくり読んでもらいたいものです。

ですので、もっとしりたい方は、これらの内容を下記の本にで紹介していますので、
そちらをお取り寄せいただき、お読みいただればと思います。


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家づくりで知っておきたい5つのポイント 〜コンテンツ一覧〜

  • はじめに
  • 家づくりのベストタイミングとは
  • 効果的な情報の集め方
  • 失敗しない間取りプラン
  • 賢い資金計画
  • 完成までのチェックポイント


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